内省録

人間的に成長し、大好きな人に認めてもらえるまでの内省を記録します。

解禁

そういえば昨日は就職活動の解禁日でした。

体育会の友人が留年し、1年遅れで社会に出ることになったので一緒にエントリーを手伝ってあげたり今後の計画を立ててあげました。

自分は去年の経験があるのでとても余裕をもってアドバイスができましたが、はじめてだとどうやって動けば一番スムーズで効果的なのか手さぐり過ぎてわからないだろうなと感じました。何事も先に1周してると強いです。いかに早く1周できるかが今後の仕事においても大事だと思ったので、そういう環境を自分で求めつつうまく動けていければと思います。結局は社内政治というか、美味しい思いをさせてもらうためにどれだけ人に根回しするかが重要なんだろうなと思っています。もちろん成果第一なのはその通りなのですが、成果を120%に上塗りするのが根回しであり、その分報酬を得やすくなると思います。報酬を仕事としてもらう場合は、増分が次の仕事の成果に120%分よりさらに増大するので、より大きく前進できるんだと思います。根回しして環境を作りつつ成果を残す。社会人として忘れてはいけない部分だと肝に銘じておきます。

 

そして今夜は後輩が春から京都を離れて実家から通うとのことで、退去前にみんなでおでんを食べてきました。こうやって一つのテーブルを囲んでゆっくり流れる時間のなかでご飯を食べる経験は、京都にいたからこそできることだったんだろうなと思います。

4月から働くという事実に対して前向きではありますが、やはり「大学生活」の終わりを前に感傷的になっています。大学生活というよりかは「学生生活」の終わりであるし、人生の半分が終わってしまうような気がしていて自分があたかもこの世から消えてしまうような気分で日常生活を見てしまっています。人のありがたみに気づいたり、残り少ない時間をもっと楽しく生きようとなったことでいいこともありましたが、ふとした瞬間に感じる寂しさから抜け出せなくなっています。人間は終わりを意識しない時に本質的な「希望」を感じて、楽観的になれるのだと思います。夏休みの7月中に宿題が終わり、明日は何の予定もなく夜更かししてテレビを見ているときのような、ストレスフリーでリラックスした時間は本当に得難いものだったんですね。大人になるとこれを得ようとすると「お金」と「時間」が必要になるんです。これを得るために自分はレバレッジの効いたキャリアを選んだと言っても過言ではないです。「学生生活」がおわり、じぶんはもう働いて終わり、という人生から解放されたい。そう思って明日も働くんだと思います。成長して「お金」を得て、必ず自己実現の「時間」を得ます。ここに宣言して明日も頑張ろう。「お金」と「時間」を得てヨーロッパにも行きたい。

世界史で見てきた都市を死ぬ前にこの目で確かめたいなぁと思うようになって、学生生活ではいけなかったので社会人になってからのお楽しみにしておきます。

旅行楽しんできてください。