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内省録

人間的に成長し、大好きな人に認めてもらえるまでの内省を記録します。

熱狂

マクロスデルタのライブについて書こうと思います。
自分は2日間ライブに参加したのですが、とてつもなく心が揺さぶられました。
なぜこんなにも自分はこのマクロスデルタのライブに心を揺さぶられ、懐かしい気持ちになるのだろうと1日目のライブ中に考えていたのですが、曲の途中で自分の中で答えがぼんやり浮かんできました。心を揺さぶられたのは、横浜アリーナというとても大きな会場で生バンドでの演奏で、といった雰囲気ももちろん関係しているとは思います。自分はシンプルにアニメが好き、音楽が好き、アイドル(?)が好きだからなんだろうか?とも考えました。でも、自分は同じような心の揺さぶられ方をサークルの合宿でも高校時の卒業旅行でも学園祭のライブでも感じたことがあったのを思い出しました。
これらに共通する「心を揺さぶる要素」はなんなんだろうか?と考えた結果、浮かんだのは『一体感』と『熱狂』です。関係する人たちが何か特定の物事に『熱狂』した結果、その物事を媒介して『一体感』が生まれている状態が自分はとてつもなく好きです。どちらかだけでは物足りません、両方必要です。自分が職場選びにおいても『熱狂』は大切にしたかった要素です。ゆるやかな一体感では物足りません、関係者全員がそれに熱狂している状態が好きです。これは一つの物に没頭しがちなオタクな(アスペルガー傾向にある)自分ゆえの感情かもしれません。そして熱狂だけでも少し物足りません。みんなと『その場所、その時間、その感情』を共有することで幸福は増大されると考えます。そういう意味で音楽のライブは、『熱狂』と『一体感』を生む最高の箱だと思います。
そして、マクロスデルタのライブはただの音楽ライブとは違って、「アニメの世界観」「声優たちの頑張りといったストーリー」「ワルキューレという虚構」が折り重なっているがゆえに『熱狂』と『一体感』を非凡に増幅させていたのだと感じます。人はワルキューレ(を演じる、アイドルではない声優たちが頑張ってワルキューレを再現しようと頑張る姿)を観て「アニメの世界観」を思い出し、「声優の苦悩と一生懸命な姿」に触れながら、ステージ上に「本物のワルキューレ」を見出そうとするのです(虚構なのに)。セットリストにはこれら3つを呼び起こす引き金がたくさん散りばめられており、ファンは熱狂し、一体感を作ろうとします。これらは意図してやっているのです。マクロスシリーズの生みの親、大きくしてきた人たちは本当に天才です。自分も、自分の心の揺さぶりを意図してできる環境で何かに挑み続けたいと思うし、自分の仕事や生きがいは『熱狂』と『一体感』を追い求めるための手段であるとして挑戦的に選び続けたいです。そして、自分の周囲の人たちと『熱狂』と『一体感』を共に感じられるよう生きていきたいと思いました。
すこし抽象的で分かりにくいかもしれないので、また折に触れて『熱狂』と『一体感』については話したいと思います。長くなっては読みにくいと思い、短くまとめすぎました。これはこれで、わかる人にはまとまっているので、おいおいわかる思考だと思って今はわからなくても一旦受け止めてみて欲しいです。
 
明日のステージは、かならずや成功します。
あれだけ頑張ってきたし、なによりぼくが一番応援してお祈りしています。
リラックスしてルンピカで頑張ってください。