内省録

人間的に成長し、大好きな人に認めてもらえるまでの内省を記録します。

得意

今日は朝は学生と面談、昼からは1日図書館にこもって内定者課題とマーケティングの本を読んでいました。

面談は連続で3人としたのですが、そのうち2つは採用面談も兼ねていました。採用面談自体は何度か経験あるのですが、今回は人を惹きつけて採用することの難しさを知りました。興味のある人間をグリップすることはある程度勝ち筋が見えるのですが、全く興味のない人を納得させてグリップすることは自分は苦手だと思います。これは営業スキルやキャッチにも通じるところがあると思って、どうすれば相手の心が動くのか、みたいな部分に自分が疎いからだと思います。つくづく自分は人の気持ちを考えて動くことが出来ていない人間なんだと気づいて少し凹みました・・・。もっと相手の気持ちを芯から受け止めないことには、人を傷つけてしまって取り返しがつかなくなりますし、もっと気を引き締めないといけません。親からも、昔から「想像力がない」と言われていたのを思い出しました。自分に足りないのは想像することです。先を呼んで、相手が喜ぶことをもっと日頃から出来る様にがんばります。

一方で、自分が得意とする・実行できている部分として、相手に新しい視点や考え方を提示できることだなぁと思いました。納得感のある原理を、今向き合っている事象に当てはめて相手を腹落ちさせることが出来ると、相手の信頼度(頷きとかの仕草、話の発展度合いに現れる)がとても向上します。簡単にいうとたとえ話で相手を納得させることが自分は得意なんじゃないか、ということです。実際に、1人はたとえ話で聞いてくれる度合いが途中から格段に向上しました。得意、不得意を意識できたのは今日の収穫です。人間として根本から変わり、成長するには不得意は改善しなければならないので、得意さえ伸ばせばいいという考えを改めて今後は治します。苦手部分はもっと日頃から意識して、コミュニケーションに活かします。

今日はもう一つ、不得意が見つかりました。マーケティングの本を呼んでいて、数学の部分が出てきた瞬間に思考が止まりました。自分は数字に圧倒的に弱いです。データを科学するマーケターになりたい、とは考えていたものの、自分は確率論が学生の頃から苦手で避けて通ってきた部分でした。今更ここに直面するとは思いもしませんでした。でも、最近努力や遣り切る力という意識が芽生えている結果、かつてとは向き合い方が違います。少しずつでもいいのでなんとか自分のものにしなければならない、と考えてごりごり読み進めました。なんとか読み切って自分のものにして、同期に勝ちたいです。相変わらず毎日さみしくて空虚ですが、せめて仕事には前向きにがんばります。

こんな1日の振り返りも、自分をじっと振り返って書き出してみれば、なんとか1200字になるのは驚きです。気づきの総量をもっと増やし、書き出し、量を積み重ねることで量質転換を起こすことを目指しています。なので、転換を起こすには、継続、やはりこれに尽きます。がんばります。