内省録

人間的に成長し、大好きな人に認めてもらえるまでの内省を記録します。

感謝

今日は追いコンでした。

同回の作ってくれたムービーが愛に溢れていて涙が出そうにもなったし、思い出が詰まっていて面白かったです。4年間という短いようにも思える時間を、あの9人で密度濃く過ごせたのは本当に幸せだったと思います。

今日最も心に刻んだことは、人のために尽くす時間こそが人の心を動かし、人生の宝を生むんだな、ということです。

自分は余裕がなくなったら、時間当たりでどれほどのものを生み出せるか=効率ばかりを気にする癖があります。今日は何ができたか、どれほど前進したのか、明日は何をしなければいけないのか、など。もちろんそれは何かを成し遂げる上で重要な考え方だと思うのですが、本当にそればかり考えてしまうことが本末転倒だなと感じさせられたのが今日見たムービーでした。ムービーを作る上で、効率的に感動を生む作品、というテーマで考えることもある種の面白さであり、考え方としては無しではないのかなと思います。でも本当の幸せは、誰かを喜ばせようとして時間も気にせず没頭してムービーを作り込んだり、みんなで集まって思い出話をしながら別れが惜しい想いを言葉に詰めてムービーを作ることにあったんじゃないかなと。別に自分がムービーを作ったわけではないのですが、制作過程の話を幸せな顔でされたのをみて素直に素敵だなぁ、これこそが幸せなんだなと思いました。

ラストイヤーで送り出される側の自分らは3人で、特注のボールに寄せ書きをしました。送り出してくれる側のことを考えながら書いているとこれまでの4年間が走馬灯のように思い起こされ、切なさと感謝が巻き起こって、時間を忘れて書くことに没頭しました。(おかげで遅刻しそうになったりもしました。)こういう時間が尊いなと思うし、本当に手放したくない時間でした。実際に寄せ書きをあげると涙を流しそうになって受け取ってくれ、感謝の気持ちや別れの寂しさを分かち合える人は絶対に大事にしようと思いました。


今日強く思ったもう1つのことは、自分は本当に一番大事にしなければならない人である彼女を裏切り、傷つけ、本当に失ってしまったんだなあということです。完全に自業自得ですが、今日の出来事だって楽しく伝えたり出来たかもしれないのに、もう彼女は自分の横にはいないんだな、と思ってずっと寂しさに纏わり付かれていました。自分は完全に加害者で、人の気持ちを考えられなかった最低な人間で、自業自得だと思うし、当然の報いだと思ってこの物悲しさを受け入れらしかありません。そして、その物悲しさを乗り越えて人間として大事にしなければいけないものを強く意識して行きていけるようになりません。

次に会って話せる時には、人間として根本的に変わりリスペクトされるほどにならなければいけないので、今日は関係者全員に感謝し、幸福を祈り、その人がしんどい時には全力で応援できる人になることを心に誓って寝ようと思います。

お祝いの言葉を掛けてくれたみなさん、ありがとうございました。