内省録

人間的に成長し、大好きな人に認めてもらえるまでの内省を記録します。

謝罪

2017.1.4

ぼくは、最も大切にしていた人の信頼を裏切ってしまいました。
 
その人は、結婚したいと本気で本気で思っていた人だし(今も思っている)、自分の人生にはなくてはならない、本当の意味で太陽みたいな存在の人でした。
その人と出会い、2年越しに奇跡的にも付き合ってもらえてから、これまでの自分の悲しくて孤独で味気がなくて人の温かみを知らない人生は一気に好転しました。前向きさ、生活力、集中力が向上し、幸せを運んできてくれるので人生の満足度がずっと高く、幸せで幸せで仕方ありませんでした。
 
そしてぼくが一番感謝しているのは、かけがえのない日々の幸せに気づかせてくれたことです。
人に感謝することの大切さ、大事な人と食べるご飯の美味しさ、家族の支えを受けて自分が今ここにいることの尊さ、悲しい気持ちになってもそばにいて寄り添ってともに乗り越えてくれる人のありがたさ、など。もっともっとたくさんあって数え切れません。
この人の幸せはぼくの幸せであって2倍に嬉しくて、悲しみは半分こしてくれる、本当に理想の人で、ぼくは絶対に離さずに大事にしていようと思っていました。
 
しかし自分は女性と付き合った経験もないうえに精神的に幼く、相手をリードをしたり、余裕を持って接したり、喜ばせたりなどにとても苦戦しました。これまでの自分は本当に子供で、自分の正しいと思うことが最優先で、余裕などなく、向こうの期待を超えて喜ばせることもままなりませんでした 。それゆえ、本気でぶつかっては、相手が譲歩してくれて丸く収まる、ということが何度もあったように思います。
 
時間は巻き戻せないのでなんともなりませんが、時間を戻して自分を殴りたい。いまおまえが目の前にしている人は、明らかにおまえには不釣り合いの理想的で素敵で才色兼備な女性なのに、なぜその程度の人間が偉そうに物をもうせるのかと言いたいです。
でも自分はそういう行動をとって、相手にとんでもなく我慢させてしまいました。それをとても後悔しています。
 
そして挙句、別の人とラインを(浮ついたラインを)していることを発端にその人を傷つけてしまいました。そして結果的に、ラインを見せないどころかラインを消すという、誠意を欠いた対応により、彼女を傷つけて、別れを告げられてしまうこととなりました。
自分の中ではそれが浮気なんかではなく、ただの戯れでしかない、程度にしか思っていなかったのが自分の甘さであり、浮ついた気持ちの現れでした。
彼女がいるにもかかわらず、他の女の子に癒しを求めてしまっていたことは事実であり、そんあひどい彼氏である自分に直面したくないあまり、言い訳をくりかえして自分を正当化していたことは、自分の本心で答えてほしいという彼女の要請までも無視した、本当に身勝手で人の道を外れた考え方だったと思います。
いま思えば、自分を信用してくれていて、一途なことしか正直取り柄がない冴えない自分に愛情を注いでくれていた彼女の悲しみはとてつもなく深い傷になるのは当たり前で、自分のやっていることの愚かさは明白です。でも自分は、「これだけ愛を注いでいるし、心移りも正直全くないから何も問題ないではないか」と思ってしまって、身勝手にも自分の非を認めませんでした。
これこそが本当に自分の言い訳、嘘つき、うぬぼれ、自己中心的な考えの現れであり、最も反省すべき点です。本当に申し訳ありませんでした。
それどころか、自分の信頼がこれ以上失墜することを恐れて、証拠のラインを見せることを拒んでしまい、火種を消せばなんとかなるのではないかという甘く相手を理解しない想いから、ラインを消すという愚行に出てしまいました(なんとか復元できないのか・・・)。その人からの信用を失うことが本当に怖くて、向き合うこともできなかった自分が本当に悔やまれます。
 
いま思えば、この時(クリスマス)にしっかり誤解を解いて、謝るべきところは謝り、もう一度信頼を取り戻せるチャンスをもらえるように、誠心誠意向き合うべきでした。
自分は自分が正しいと思っていて(自分は浮気なんかしていないのに、と思っていました。)素直さに欠けていて(これがうぬぼれで、調子に乗っている自分の言い訳です。)、その人との未来がなくなるのが怖くて、逃げてしまいました。自分の弱さが露呈した瞬間であり、本当にこの時の自分が情けないし、後悔しています。
 
だからこそ、いま彼女が深刻な心の傷を負い、自分との別れを選んだことは身から出た錆であり、深く受け止めて謝罪をし続けねばならないと思っています。完全に自分が悪く、全身全霊をかけて謝るべきでした。自分がしでかしたことが相手をどれほど傷つけ、どれほど許されないことなのかは今後一生忘れてはいけないと思っています。
本当にごめんなさい。どれだけ謝っても許してもらえないとおもっているけれど、一生謝り続けなければいけないと思っています。本当に本当にごめんなさい。
 
結果的に別れを決断されてしまいましたが、別れてしまったことを思うと涙が止まらず、正直いまでも未来が真っ暗です。自分はポジティブではないので、すぐに不安になります。
別れて悲しい気持ちのその人が、自分とは別の優しい人や仲の良い先輩とすぐ付き合ってしまうんじゃないか。自分はもう過去の人となり、悪い思い出と(少しのいい思い出と)ともに自己完結されてしまうのではないか。そんなことを考えると本当に世界から消えてなくなりたいと思います。
でも、種を蒔いたのは自分だし、自分の苦しみは、彼女の苦しみからしたら比ではないことくらいわかります。完全に自業自得です。だからこの苦しみとともに、自らの行いを反省して生きていこうと思います。本当にごめんなさい。
 
自分は、一度別れている間に自分を見つめ直し、一皮も二皮も向けて、人間的にも身体的にも大きくなります。誠心誠意その人に尽くし続けていたいと思います。
 
一生かけて、責任をとって、自分のしでかしたおおきな罪を償っていこうと思います。
 
ここまでダメな自分に対しても、彼女は駄目出しを続けてくれ、救いの言葉までかけてくれました。自分がここまで傷つけてきたにも関わらず、再起を奮起させてくれる言葉をかけてくれました。そこまで人のことを考えて、自分も辛いのにも関わらず、励まし続けてくれたことが、ぼくの人生の救いとなりました。これは正直に言って情けをかけてくれたに過ぎず、いずれ自分は忘れられたり、他の自分より素晴らしい人に取って代わられる存在なのかもしれないなぁという最悪のシナリオも全然ありえない話ではないと思っているので、受け入れる準備はしようとおもいます。
 
もしそうなった時は、なんとか苦しみながらも受け入れて、
「自分の人生を自分のものにして前向きに生きて欲しい」
という彼女のメッセージは絶対に忘れず、生きていきたいとおもいます。
 
どっちにせよ自分にはその人しかいないので、生涯一人を愛し続け、自分の愚行を償うべく生きていくことに変わりはありません。
 そしてその生き方を貫くためにはもっと人間的に成長したいと思い、そのためにはより深い内省が必要だと思い、このブログを始めました。
より深い内省をしたり、自分の悪い部分を細かく理解して心を入れ替えるには、自分の思いを言語化して何度も読み返すことから始まると思っています。
主なテーマとしては、「自分の悪い部分を本心で書くこと、日々の振り返り、学び、反省」を綴っていこうと思います。
 
そして後に見返して、「人間的に成長した」「宣言した生き方を有言実行できている」「いついかなるときも彼女を大切におもい、第一に行動できている」と胸を張って言える自分になっていたいと思います。